「闇裁判」を阻止する唯一の方法とは!②(解決編)

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どうしたら「闇裁判」を阻止できるか・・その答えを出すのは困難を極めました。

問題提起をして答えに困ってずっと考えている時に思いもかけない回答が出現しました。

その人の弁護士は「もう第一審は諦めて控訴しましょう」という結論を出したと言うので、私は、岡部純子は私の「闇裁判」の本を知っている筈だから、裁判の時に岡部純子に見える所に本を置いて「お前がどんな不正をする裁判官かを、すべて知っているんだぞ!」という無言の圧力を加える事を提案しました。

その人は、あまり期待をしてはいなかった様ですが、やってみたそうです。

すると、驚いた事に岡部純子の態度が180度急変して、どんなに主張しても無視されていた本来の正当な要求がすべて通ったそうです。

それは今年の3月初旬の裁判の時の話です。
私もその岡部純子の変貌は想像していなかった事でした。

やはり、意識的に犯行に及んでいる事が表面に出る事を嫌ったのだとしか思えません。

その人は、それまでの顛末をレポートにして送ってくれましたので、いずれどこかで公開しようと思います。

この裁判官による犯罪行為を撲滅し善良なる国民が安心して暮らせる日本にする為には、やはり「闇裁判」の実態とこの先「闇裁判」を模倣する人間によって被害者が後を絶たなくなり、大勢の自殺者が出る日本に必ずなる事をマスコミによって全国民に拡散し社会問題にしてもらう事が不可欠の事と確信しました。

とりあえず、現在進行形で「闇裁判」の被害を受けそうになっている方は、私の書いた実録「闇裁判」を何らかの口実を設けて裁判に証拠提出をする事をお薦めします。


自分もその実録「闇裁判」と同じ様に、不当な判決を出したら実名で告発して糾弾する覚悟だというアピールをすれば裁判が違ってくる可能性があると考えています。

残念ながら、今現在ではその辺りが出来うる最高の防御策かも知れませんが、絶対に「闇裁判」をこの日本から撲滅し、「闇裁判」を行っていた岡部純子の様な裁判官を糾弾しなければならないと考えていますので是非情報提供や協力をお願いいたします。

「闇裁判」の情報の拡散こそが最大の協力です。



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