現役裁判官「岡部純子」が裁判の中で行った作為的な騙し行為①

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■2018/11/24 現役裁判官「岡部純子」が裁判の中で行った作為的な騙し行為①

このブログを書く前に実録「闇裁判」の本が出てからこの裁判に関わった悪人達が危機感を感じてか、横浜催眠心理オフィスや横浜気功院、さらに代表の大滝たもつに対して有らんばかりの攻撃を仕掛けてきた事を報告しておく。本日より、実録「闇裁判」のブログを再開して詳細報告を開始する事にする。

岡部純子・・・この裁判官が居なければ今回の「闇裁判」は起こらなかった・・・一番の元凶であるが、罪にならないのだから犯罪人とは呼ばれない。

岡部純子は今日も、さいたま地裁で平然として裁判を行って税金で高額な報酬を得て裁判の陰でも便宜を図った人間から賄賂を受け取っている事であろう!

この「闇裁判」が他の裁判と違ってどこが恐ろしいかという所を是非理解して欲しいと思う。

裁判の判決をどちらかに有利に下したというだけで、裁判官としては失格でなければならない筈である。

それだけ神の様に公平で公正な判断が出来る人間だからこそ裁判官という人を裁く権限を与えられている・・という事でなければならない筈である。

野球の審判で言うならば、公正にボール・ストライクの判定が出来る能力があるから審判を任せられているという事である。

誰が読んでも「そりゃあその通りで、そうでなければ困るよ!」という筈である。

しかし、こんな試合があったらどうであろうか?
高校野球の甲子園の決勝だったと思って欲しい。
試合に一方が誰も出て来ないのである。

そのチームは試合の前日まで「お前らはド下手だ。我々と試合をしたらボコボコにしてやる。野球が上手いなんて言っている事自体が詐欺に等しい」という様な事を言うフザケたチームだった。

言いたい放題に言われ続けていた試合場に来ているもう一方のチームは、試合で決着を付けたい気持ちで一杯だったので、ぜひ、試合場に引っ張り出して試合をさせて欲しいと言った。

すると審判が「相手が出て来ないという事は、試合放棄ですから、もうそれでいいじゃありませんか!」
と言うので「そういう事なら」と諦めた。

しかし、次の日に発表された優勝チームは試合場に出て来なかったチームであった・・。

こんな事があったら、どんなに野球を知らない人でもおかしいと思う筈である。

そこで、高野連に提訴したら高野連が「その通りの判断でよし」という最低を出したらどう思うであろうか?

野球の試合でも大問題になる事は必定であるが、その様な裁判が行われたのである。




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