現役裁判官「岡部純子」が裁判の中で行った作為的な騙し行為7⑦

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■2018/11/30 現役裁判官「岡部純子」が裁判の中で行った作為的な騙し行為7⑦

  1. < >200万円のお金を出そうと考えたが100万円は直接に丸山に送金して丸山の会社に投資、100万円は横浜催眠心理オフィス(後はオフィス)に送金し「永久参加権」を取得する事にした。私は永井より「永久参加権」の代金として送金されたお金をオフィスの名前で丸山に送金する。丸山は永井とオフィスの両方から送金された200万円を元に企画を即日実行する。< >100万円を送金し100万円の永井昭則名義の投資の権利書を入手する。さらにオフィスにも100万円の送金をして「永久参加権」を手に入れ「永久参加権の取得料金として」と書いてある領収書が権利書代わりとして受け取るが領収書は当然証拠として提出されていない。私は永井より送金されてきた100万円を丸山に送金してオフィス名義の権利書を手にする。< >100万円の送金がオフィスにあった際に心配症の永井が心配する事が無いように「永井さんからの分を丸山君に送っておきます」という確認メールを送った。< >< >万円すべてを丸山に出資するつもりだったら何故100万円ずつ分けて送金したのですか?(永井回答・そう言われたから)< >< >< >< >万円投資したという事であれば当然丸山から受取った権利書は200< >白々しい言い訳だが百歩譲ってもし永井の言っている事が真実だったとしても永井が最後に言っている通り、確認するチャンスがありながら確認しなかったという過失が永井にはあった事になる。野球のアピールプレーと同じである。その時にアピールしないで遥か昔のアウトとして認めて試合が進んだ後でやっぱりあの時はセーフだと思うのでセーフにして欲しいなどという主張が認められたらどんな契約も成立しなくなる。しかも永井は1つだけでなく細かくカウントすれば十指に及ぶ過失を重ねている事になる。それならばたとえ永井の主張が真実でも「そんな事を今頃になって言っても通る訳がないだろ!」と言って棄却されるのが常識ではないだろうか?
    その後、裁判官が「講習会に参加していたのはいつ頃までですか」という、不当判決を出すならば訊いてはいけない事をうっかり質問して(永井回答・翌年の10月過ぎ位までです)しまって永久参加権を持っていなければ参加できない時期まで当然の事の様に参加していた事を永井に証言させてしまったのである。
    この回答を踏まえて常識ある人間がどうしてオフィスに送金した100万円が丸山に投資する目的のお金であり着服横領されたのに1年半後に急に気が付いたので返金してくださいという主張を「確かに投資であった」と認めて返金せよという判決を下せるのかを説明して欲しいと心の底から思っている。
     


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