悪徳弁護士・岩崎孝太郎とは、どんな人間?

  • HOME
  • ブログ
  • 悪徳弁護士・岩崎孝太郎とは、どんな人間?

■2018/09/26 悪徳弁護士・岩崎孝太郎とは、どんな人間?

岩崎孝太郎は、東京弁護士会所属の弁護士で現在は、首都東京法律事務所に勤務している。

見た目は、いじめられて泣き顔になった本田圭介のような顔をしているが、今回の「闇裁判」でやった事は、本来正義を守る(そんな弁護士は珍しいが)弁護士としてというより人間としてやってはいけない事に手を染めたと言って過言ではない。

この岩崎孝太郎と私は、個人裁判で弁護士を付けずに戦う事となった。

弁護士どうしならばそんな事はしなのだろうが、岩崎孝太郎のあまりにも嘘を並べ立てる態度に腹を立てて裁判後に裁判所の廊下で岩崎孝太郎を捕まえて、正々堂々と真実の戦いをしようと話しかけた。

ウソをどれだけ真実と見せるかが弁護士の力量と考える弁護士に対してそんな青臭い事を言っても無意味な事は十分に分かっていたがわたしは言わずにはいられなかったのである。

その言葉を聞いて岩崎孝太郎は鼻でせせら笑って「いいですか!裁判はどんなに嘘を言っても裁判官が信じればそれが真実なんです」という言葉を吐いた。

私は、それを録音して文字起こしをして文書にして証拠提出し「岩崎弁護士はこの様な事を堂々と言う弁護士だから岩崎弁護士の書いた作文を鵜呑みにせず、慎重に審議して欲しい」と要望したが、岡部純子裁判官はその主張を聞いてているポーズだけして完全に黙殺した。

岩崎孝太郎は一応、東大の出身である。しかし岩崎孝太郎がこの裁判所で私を論破する事は何一つ無かった。それどころか、裁判が進むにつれて普通にやっていたら全面敗訴の状況であったと言える。

事実、今回の横浜地裁・平成26年(ワ)第4760号・損害賠償等請求事件を正当な判断をしてくれる裁判官とテレビカメラの前で全国民に判断してもらう様な形で再審議してもらえる事があったら絶対に真逆の判決が出ると確信している。

素人を法律のプロであるべき弁護士が裁判という自分のグランドで屈服させることができず、裁判官と結託して犯罪行為と言える不正の裁判で勝ちを手に入れた悪徳弁護士が岩崎孝太郎の素顔である。

岩崎孝太郎の裁判中の悪事はこれだけではないが、ここでは、この程度で紹介しておく。

(裁判官・岡部純子が自発的に騙し行為に及んだ)

に続く



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
☆「いいね!」や「ツイートする」ボタンより是非 コメントやご感想をお願い致します☆
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…* …
横浜催眠心理オフィス
http://www.ysso.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
住所:神奈川県横浜市神奈川区入江2-19-11 大口増田ビル205
TEL:045-430-1056
———————————————– –
Facebook:http://p.tl/0O9P
Twitter:http://p.tl/WlN7
mixi:http://p.tl/Am7O
アメブロ:http://p.tl/_7Vn
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…* …
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆