裁判官・岡部純子の驚くべき不正(裁判の基本イメージ)

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■2018/09/25 裁判官・岡部純子の驚くべき不正(裁判の基本イメージ)

裁判所・岡裁部純子が裁判の中で行った裁判官として絶対にやってはならない事とはなんであろうか!

まず、自分が裁判を受けていると想像してもらいながらドラマの一場面として説明して行く事にする。

訴えが裁判所に出されて裁判が始まる。
テレビで見る法廷ドラマは刑事事件が多いので被告は必ず容疑者となる。よって被告と言うと犯人(悪い奴)という印象を持つかもしれないが。民事裁判では訴えた方が原告で訴えられた方が被告になる。原告だから正しい被告だから悪いという事は一切無い。

そして、原告が訴状で、訴えた理由やその裁判で被告に要求している事が正当な要求であるという主張をする。そしてその要求が正しいと証明できるモノを証拠として提出する。
被告は、原告が出した訴状に対して答弁書を出して自分が正しい事を証明する為に主張し証拠を提出する。

準備書面という書面を交互に出し、相手の不備を追求し、相手の主張を論破して裁判が続く。

しかし、それは、この訴訟の真実を見極める為の序章であり、最後は、よく法廷ドラマで見かける尋問がクライマックスになる。

訴状や準備書面の内容は、ウソが並べられることが多い(民事裁判は特に)しかし、いくらウソを並べてもその段階では「偽証罪」になる事は無い。

尋問を受ける時には「宣誓」をして尋問を受け証言をするのだが偽証罪は、先生をして嘘を言った時に適用されるのである。

尋問の前には、弁護士の主張ではなく訴えを起こした人間が自分の主張だという「陳述書」を正式主張として出す。

尋問は、普通は味方の弁護士が主尋問という尋問を行うが、これは事前に打ち合わせてあった寸劇を見せるようなものである。それが終わった後に相手方の反対尋問が行われる。ここが、見せ場と言って過言ではない。

この尋問で相手の息の根を止める場面や大逆転が起こるのであるが、逆転されようと尋問を受けなければ試合放棄と同じで相手の主張がすべて採用されるのだから勝とうと思ったら絶対に尋問は不可欠な要素と言えるのである。

この裁判の基本を踏まえてもらい、岡部純子裁判官と岩崎孝太郎弁護士はどんな不正裁判と不正判決を企てたか・・・(悪徳弁護士・岩崎孝太郎に続く)




裁判所はこの「陳述書」と尋問での証言を↓








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