クイズ王が教える・知識を10倍に見せる秘法「御用学者」編

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■2015/02/21 クイズ王が教える・知識を10倍に見せる秘法「御用学者」編

知識は車のようなものです。

あれば便利ですが運転の良し悪しで幸せも招けば不幸せを招く事もあります。

よって上手な使い方を教えておかないとかえって不幸になる可能性があるのであれば
まずは幸せにつなげる耳寄りなプロが使う心の運転テクニックを伝承しようと思います。

テーマは「御用学者」という言葉で解説をしていきます。

「御用学者」という言葉が特にクローズアップされたのは、
東日本大震災の際に起こった原発の放射能問題の時である・・
という認識をまず持っておいてください。

多分、「御用学者」という言葉が出て話が始まる場合そこから出発する可能性が高いからです。

せっかく新しい知識を入れるのですからこのブログではここからそれを有効活用できるように実践アドバイスを入れてお話ししましょう。

この手の話が出てくるといかにも「私は知っているぞ~」という話し方で知識をひけらかしてくる人がいますが、
そういう人がいたらラッキーだと思って下さい。

貴方はこの後で教える知識を頭に思い出して得意になって語る相手の話にただうなづいて聞いているだけでいいのです
そして相手の話が一段落したらとても興味がある演技をしながら「それから・・?」と問いかけましょう。

相手は「えっ?それから?」と思うでしょうが、
そういうタイプは「それから?」と言われると何かをひねり出してでも話を続けたいという人が多いので何かを話すはずです。
そして終わったらさらに感心したそぶりで
「へ~!すごくよく知っているんだね・・それだけ他にはないの?」
相手ネタ無くなるまで訊き続けましょう。

そして、ネタ切れになった時に相手が知らないのに自分が知っている事が一つでも残っていたら
「私はそんなに詳しくないからとっても勉強になった・・ありがとう・・でもこんな事もあるみたい・・(ここで話に出て来なかった知識を披露する)」
のです。

もし貴方がそのしゃべりたがりの人の代わりに一生懸命しゃべったとしたらその時の労力は大変なモノです。

またその人が知っている事を貴方が全部知っているとは思えません。

もちろん相手が知らない知識もあるでしょうからそれなりの物知りとは思われます。

でもそれでは30知っていたら30の物知り・・50知っていたら50物知りでしかありません。

私が推奨するのは30しか知らないのに100以上の物知りになる方法です。

相手が物知りであればあるほど有効な方法が相手のネタを全部出し切らせるという方法です。

自分は聞いて頷いているだけなのでそれほどエネルギーは使いません。

そして相手がすべてを出し切った時に相手が知らない・・もしくは言い忘れていたことが一つでもあればそこで初めてそれを付け加えます。

周りで聞いていた人たちは貴方の知識はその人より上だと判断してくれます。

よって途中で話に加わりたくてもジッと我慢する事が必要です。

それによってその人が100ならば貴方は105とかの評価になるのです。

まるでマラソン競技で42キロを相手に走らせてバトンを受け取り残りの195メートルを走ってヒーローになるようなものです。

やり方が下手だとイヤミな奴だと思われる危険性はありますが成功するとかなり気持ちいですので是非知識を使う基本として踏まえておいてください。

御用学者」についての使える知識は、また明日お教えします。

今日は車と上手い運転の仕方を覚えました。
しして明日手に入れる知識「ガソリン」になります。

いくら良い車優れた運転技術があってもガソリンがないと走れませんので是非読んでください。







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