現役裁判官「岡部純子」が裁判の中で行った作為的な騙し行為7⑦

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■2018/12/02 現役裁判官「岡部純子」が裁判の中で行った作為的な騙し行為7⑦

とにかく、永井の尋問は、矛盾だらけでどう考えても出したお金が、投資の為のお金ではない事を物語っていた。

そして何より、投資だと証明する書面などの証拠書類が何一つも存在しないのである。

裁判は証拠主義である。

よって、投資だと言い張るけれどそれを証明する証拠が何一つない事は致命的である。

しかも、供述も全く辻褄が合っていない。

もし、尋問の受け答えがとても見事なモノであっても肝心の証拠書類が何も無かったら「口先だけでいくら饒舌に語っても、それは無理だよ!」となるのが当然であろう。

それが、証拠もって審議する裁判というものの基本ではないのか?

しかし、永井昭則は、陳述書も尋問の回答も支離滅裂、その上、証拠も何も持っていないのである。

これで、お金が手に入るならば、裁判と言うモノは、証拠を持って証明する必要が無い、裁判官が「私が認める」と言う言葉を引き出せる最初から結末が決まっていた茶番劇と言って過言ではない。

そして、最初から結果が決まっている事を知っていた岩崎孝太郎であったゆえに「裁判というモノは、どんなに嘘を並べても裁判官が信じれば真実」という傲慢な言葉を偉そうに語ったのだと確信したのは、判決が出た後であり、その時には岡部純子裁判官がちゃんとした裁判をやってくれているモノと信じて、これで永井昭則の主張は完全に潰せたと信じていた。

しかし、これでさえ裁判官として資格が無いと言える不当な行為であるが、岡部純子は、この後、それを上回る不正を大勢の傍聴人の見守る中で行うのである。

(⑧に続く)





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