現役裁判官「岡部純子」が裁判の中で行った作為的な騙し行為⑩ – ページ 454665

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■2018/12/05 現役裁判官「岡部純子」が裁判の中で行った作為的な騙し行為⑩

<恐ろしい判決>

「判決の日には来なくても判決文は郵送されるので来る必要はありません」
と声をかけた。その事は私も知っていたが「(へ~!そうなんだ!)」という表情をしてみた。するとその顔を見て薄笑いを浮かべながら優しく教えるような言い方で「たいていの人は判決の日は来ません!」と付け加えた。
優しそうな表情を作って微笑んでいるが目が笑っていない・・岡部裁判官の言っている事は親切に教えてくれている様に聞こえるが何か違和感を感じた。
よって私は判決の日に判決文を聞きに出廷したのである。
法廷の中に入るとその日はいくつかの判決を出す日だったらしく何人かの人がすでに座っていた。私が入っていくとすでに岡部裁判官が座っていてこれから読み上げる判決文の最終チェックをしている様だった。穏やかな表情で書類を見ていた岡部裁判官がふと顔を上げて入口の方を見た時に私としっかり目が合った。その瞬間、顔が歪んで何とも言えない表情になり書類に目を落としたが動揺は隠せない様子だった。私は、岡部裁判官が言っていた通りに絶対に相手方の全面敗訴の判決が出ると確信していたので何でそんなに異常な反応をしたのだろうと不可解に思ったが判決を聞いて愕然とした。あの不可解な反応も前回の判決を聞きに来なくてもいい発言も理由が分かった気がした。判決の時に顔を合わせなければもう二度と会う事は無いだろうと考えて判決の日に私が現れない様に誘導しようとしたのである。岡部裁判官は、私と一切目を合わせようとしないで空に向かって話しかけるように判決文を読むとやっと愕然として茫然としている私の方を向き「これで終わりです。後はあちらで正本を貰って帰ってください」といい「(お帰りはあちら・・)」という様に右手を出口の方に向けた。私は睨みつけるだけでなく一言「裁判官が騙してこんな判決を出すんですか?」とでも言ってやりたい気持ちで一杯だったが法廷を後にした。
 







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